更年期障害に対するホルモン補充療法を行う際に、慎重投与ないしは条件付きでの投与が可能なのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第34問

更年期障害に対するホルモン補充療法を行う際に、慎重投与ないしは条件付きでの投与が可能なのはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。子宮内膜症の既往のある人と、片頭痛のある人です。 ホルモン補充療法ガイドライン(2017年度版)では、ホルモン補充療法(HRT)の対象者を「禁忌」と「慎重投与ないしは条件付きで投与が可能」に分けています。子宮内膜症の既往、片頭痛、子宮筋腫、肥満、コントロール不良の糖尿病・高血圧などは、慎重投与ないしは条件付きで投与できる対象です。 【ほかの選択肢】 (1) 原因不明の不正性器出血 子宮体癌などを否定できないため禁忌 誤り (3) 心筋梗塞の既往 禁忌 誤り (4) 脳卒中の既往 禁忌 誤り
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【おもな禁忌】 乳癌(現在・既往)、子宮内膜癌(現在)、原因不明の不正性器出血、妊娠の疑い、静脈血栓塞栓症(現在・既往)、心筋梗塞・冠動脈疾患の既往、脳卒中の既往、重い活動性の肝疾患

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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