A さんは、妊娠33 週0 日の妊婦健康診査にて「息苦しくて横になれない。食べても吐いてしまう。お腹の張りが頻回にある」…
午後 第53問
A さんは、妊娠33 週0 日の妊婦健康診査にて「息苦しくて横になれない。食べても吐いてしまう。お腹の張りが頻回にある」と訴え、入院管理となった。超音波検査にて推定胎児体重は1,630 g(-1.5 SD)、AFI 45 cm、子宮頸管長33 mm である。胎児心拍数陣痛図は、胎児心拍数基線140 bpm、基線細変動10 bpm、一過性頻脈を認め、一過性徐脈を認めない。子宮収縮を不規則に認める。A さんへの治療で正しいのはどれか。
- (1)羊水除去
- (2)酸素の投与
- (3)利尿薬の投与
- (4)子宮収縮抑制薬の投与次の文を読み54 の問いに答えよ。A さん(38 歳、女性、会社員、経産婦)は身長162 cm、体重82 kg、BMI 31.2、血圧165/95mmHg、毎日たばこを10 本吸っている。1 年前から月経痛が強くなってきたため婦人科を受診した。「仕事が忙しいので毎日薬を飲むのは困る」と話す。内診で骨盤内感染症が疑われた。A さんは月経痛に対して、レボノルゲストレル放出子宮内システム〈LNG-IUS〉を希望したが、挿入されなかった。
正答 (1)
正答は (1) です。
選択肢(1)「羊水除去」が正答として示されています。
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問53(厚生労働省 公表)
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