妊娠の成立に関して正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午前 第34問
妊娠の成立に関して正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)排卵後の卵胞は黄体形成ホルモン〈LH〉を産生する。
- (2)受精は排卵の12~24 時間後に行われる。
- (3)受精とは精子と卵子が結合し細胞質と核が融合することである。
- (4)受精卵は桑実胚期に着床する。
- (5)子宮内膜の増殖期に受精卵が着床する。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。受精は排卵後12〜24時間、受精は精子と卵子の核の融合です。
排卵された卵子が受精できる時間は短く、受精は卵管膨大部で、排卵後およそ12〜24時間以内に起こります。受精とは、精子が卵子に入り、両方の細胞質と核が融合して1つの細胞(受精卵)になることです。
【ほかの選択肢】
(1) 排卵後の卵胞は LH を産生 排卵後の卵胞は黄体になり、プロゲステロンとエストロゲンを作る。LH は下垂体から出る 誤り
(4) 桑実胚期に着床 受精卵は胚盤胞の段階で、受精後6〜7日ごろに着床する 誤り
(5) 増殖期に着床 着床はプロゲステロンの働く分泌期の子宮内膜に起こる 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第34問日本人の食事摂取基準(2020 年版)で妊娠後期の妊婦に付加量が設定されている栄養素はど
- 2023年(令和5年) 第53問A さん(38 歳、初産婦)は他院で体外受精治療にて妊娠が成立し、本日X 年11 月5
- 2024年(令和6年) 第16問A さん(32 歳、2 回経産婦)は妊娠30 週0 日。妊婦健康診査を受診したところ、胎
- 2024年(令和6年) 第34問更年期障害に対するホルモン補充療法を行う際に、慎重投与ないしは条件付きでの投与が可能なの
- 2024年(令和6年) 第52問A さん(36 歳、初妊婦、専業主婦)は夫(35 歳、会社員)と2 人暮らしである。A
- 2023年(令和5年) 第15問A さん(25 歳、初産婦)は妊娠13 週で妊婦健康診査を受診し、子宮頸管のクラミジア検
スポンサーリンク

