A さんは無事に分娩予定日を迎えた。40 週1 日から前駆陣痛があったが不規則になったため自宅で過ごし、40 週3 日の…
午後 第38問
A さんは無事に分娩予定日を迎えた。40 週1 日から前駆陣痛があったが不規則になったため自宅で過ごし、40 週3 日の早朝に規則的な陣痛が発来して入院した。入院時のビショップスコアは5 点。5 時間が経過した正午、陣痛は4 ~5 分間隔。陣痛持続時間は1 分。胎児心拍数陣痛図はreassuring fetal status。内診所見は、子宮口3 cm 開大、展退度60 %、Station-1、子宮口硬度やや軟、子宮口位置中央、分泌物なし。A さんはやや疲れた様子で、陣痛間欠時にうとうとしている。助産師の判断した分娩時期で適切なのはどれか。
- (1)分娩開始前である。
- (2)分娩第1 期の潜伏期である。
- (3)分娩第1 期の加速期である。
- (4)分娩第1 期の極期である。次の文を読み39~41 の問いに答えよ。A さん(36 歳、初妊婦)は、夫B さん(44 歳)と2 人暮らしである。妊娠15 週3 日の妊婦健康診査で来院した。妊娠経過は順調である。診察時、A さんは頭痛、食欲不振、疲労感、不眠を訴えた。さらに、助産師に「妊娠は、夫が強く望んでいたんです。実の母との関係はうまくいっていないので、子育てを手伝ってもらおうとは思っていないです」と話した。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「分娩第1 期の潜伏期である。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問38(厚生労働省 公表)
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