A さんの出血は止まり、会陰切開部の縫合が行われた。午後6 時、助産師が訪室すると「お尻のあたりが痛いです。便がしたい感…
午後 第44問
A さんの出血は止まり、会陰切開部の縫合が行われた。午後6 時、助産師が訪室すると「お尻のあたりが痛いです。便がしたい感じもあります」と訴えて顔をしかめている。会陰部は軽度腫脹がみられるが、縫合不全はなく、パッドへの悪露の付着は少量である。このときの助産師の対応で正しいのはどれか。
- (1)内診をする。
- (2)トイレで排便を促す。
- (3)鎮痛薬の処方を医師に依頼する。
- (4)子宮収縮薬の処方を医師に依頼する。次の文を読み45~47 の問いに答えよ。A さん(38 歳、初産婦)は妊娠39 週0 日、胎児機能不全のため緊急帝王切開を受け、男児(B ちゃん)を出産した。羊水混濁は認めなかった。児は生後20 秒で手術台から蘇生台に到着したが全身にチアノーゼを認め、啼泣はなく、筋緊張の低下が認められた。
正答 (1)
正答は (1) です。
選択肢(1)「内診をする。」が正答として示されています。
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問44(厚生労働省 公表)
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