航空法第70条(酒精飲料等)の条文の空欄(ア)~(ウ)に入る言葉の組み合わせで正しいものはどれか。…
航空法規等 第17問
航空法第70条(酒精飲料等)の条文の空欄(ア)~(ウ)に入る言葉の組み合わせで正しいものはどれか。(ア)は、酒精飲料又は(イ)その他の薬品の影響により航空機の正常な運航ができないおそれがある間は、その(ウ)を行つてはならない。
- (1)(ア): 航空機乗組員 (イ): 麻酔剤 (ウ): 航空業務
- (2)(ア): 運航乗務員 (イ): 麻酔剤 (ウ): 運航
- (3)(ア): 航空機乗組員 (イ): 麻薬類 (ウ): 航空機の操縦
- (4)(ア): 運航乗務員 (イ): 麻薬類 (ウ): 航空機の運航
正答 (1)
正答は (1)。航空法第70条は「航空機乗組員は、酒精飲料又は麻酔剤その他の薬品の影響により…その航空業務を行つてはならない」です。
対象は機長や副操縦士などの航空機乗組員で、禁止されるのは操縦に限らず、その人が行う航空業務の全体です。薬品の例として挙げられているのは麻酔剤です。
【ほかの選択肢】
(2) (ア)は運航乗務員ではなく航空機乗組員、(ウ)は運航ではなく航空業務なので 誤り
(3) (イ)は麻薬類ではなく麻酔剤、(ウ)は操縦に限らず航空業務なので 誤り
(4) (ア)(イ)(ウ)の三つとも条文と違うので 誤り
【覚え方】
「航空機乗組員・麻酔剤・航空業務」の三語の組です。
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和元年11月期 第2問国際民間航空条約の各条文(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の
- 令和2年7月期 第5問航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)の下線部(1)~(4)で誤
- 令和2年11月期 第9問航空法第65条(航空機に乗り組ませなければならない者)において、機長以外に当該航空機を操
- 令和3年5月期 第12問航空運送事業の用に供する航空機の運航に従事する操縦者に係る最近の飛行経験で正しいものはど
- 令和3年11月期 第15問航空法施行規則第198条の2(航空交通の安全を阻害するおそれのある飛行)で誤りはどれか。
- 令和4年5月期 第18問運航規程に記載する必要のある事項で誤りはどれか。
スポンサーリンク

