航空法施行規則第157条の3に定める(乗務割の基準)について誤りはどれか。…
航空法規等 第20問
航空法施行規則第157条の3に定める(乗務割の基準)について誤りはどれか。
- (1)当該航空機が就航する路線の状況及び当該路線の使用空港等相互間の距離について考慮されていること。
- (2)当該運航の気象状態について考慮されていること。
- (3)操縦者については、同時に運航に従事する他の操縦者の数及び操縦者以外の航空機乗組員の有無について考慮されていること。
- (4)当該航空機に適切な仮眠設備が設けられているかどうかの別について考慮されていること。
正答 (2)
正答は (2)。乗務割の基準で乗務時間を制限するときに考える事項に、運航の気象状態は入っていないので、これが誤りです。
施行規則第157条の3第1号は、航空機乗組員の乗務時間を24時間・1暦月・3暦月・1暦年ごとに、次の事項を考えて制限するよう定めています。
イ 航空機の型式
ロ 同時に運航に従事する他の操縦者の数と、操縦者以外の乗組員の有無
ハ 路線の状況と使用空港等の間の距離
ニ 飛行の方法
ホ 適切な仮眠設備の有無
【ほかの選択肢】
(1) 路線の状況と空港間の距離はハなので 正しい
(3) 他の操縦者の数などはロなので 正しい
(4) 仮眠設備の有無はホなので 正しい
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問20(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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