移動性高気圧について誤りはどれか。…
航空気象 第6問
移動性高気圧について誤りはどれか。
- (1)寒冷型は好天が長続きする。
- (2)寒冷型は背が低い。
- (3)温暖型は背が高く、上層まで高気圧を形成している。
- (4)温暖型は移動速度が遅い。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
寒冷型の移動性高気圧は、大陸の冷たい空気でできた背の低い高気圧で、移動が速いため、好天は長続きしません。晴れても1日ほどで次の低気圧が近づくことが多い高気圧です。
【ほかの選択肢】
(2) 寒冷型は冷たく重い空気が下層にあるだけで、背が低い高気圧です 正しい
(3) 温暖型は背が高く、上層まで高気圧になっています 正しい
(4) 温暖型は動きが遅く、好天が長く続きます 正しい
【二つの型の比較】
寒冷型 背が低い・移動が速い・好天は短い
温暖型 背が高い・移動が遅い・好天が続く
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年7月期 第6問
- 運航管理者 令和元年7月期 第6問
- 准定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年3月期 第6問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年3月期 第6問
- 運航管理者 令和2年3月期 第6問
- 准定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第8問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第8問
- 准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年3月期 第11問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年3月期 第11問
- 運航管理者 令和4年3月期 第11問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年7月期 第6問
- 定期運送用操縦士(回転翼) 令和4年7月期 第6問
「航空気象」のほかの問題
- 令和元年11月期 第11問山岳波について誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第14問雷雲の中の通過について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中
- 令和2年11月期 第17問次の運航用飛行場予報(TAF)の説明(a)~(d)の正誤の組み合わせについて、(1)~(
- 令和3年5月期 第20問アジア300hPa天気図(AUPQ35)についての記述(a)~(d)のうち、正しいものは
- 令和4年3月期 第3問地上において外気温度25℃、露点温度が17℃のとき、上昇気流によってできる雲のおおむねの
- 平成31年3月期 第6問日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。
スポンサーリンク

