本邦航空運送事業者の記述で誤りはどれか。…
航空法規等 第19問
本邦航空運送事業者の記述で誤りはどれか。
- (1)本邦航空運送事業者は、旅客及び貨物の運賃及び料金を定め、あらかじめ、国土交通大臣に届け出なければならない。
- (2)本邦航空運送事業者は、安全管理規程を定め、国土交通大臣の認可を受けなければならない。
- (3)本邦航空運送事業者は、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受けなければならない。
- (4)本邦航空運送事業者は、航空機の運航及び整備に関する事項について運航規程及び整備規程を定め、国土交通大臣の認可を受けなければならない。
正答 (2)
正答は (2)。安全管理規程は国土交通大臣への届出で足り、認可は要らないので、これが誤りです。
航空法第103条の2第1項により、本邦航空運送事業者(規模が省令の基準未満のものを除く)は、安全管理規程を定めて国土交通大臣に届け出ます。変更も届出です。
【ほかの選択肢】
(1) 第105条第1項により、運賃と料金はあらかじめ届け出るので 正しい(国際航空運送事業は同条第3項で認可)
(3) 第106条により、運送約款は認可を受けるので 正しい
(4) 第104条により、運航規程と整備規程は認可を受けるので 正しい
【覚え方】
認可は「運航規程・整備規程・運送約款」、届出は「安全管理規程・国内の運賃と料金」です。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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