C VORからD VORまでのMHはどれか。…
空中航法 第22問
C VORからD VORまでのMHはどれか。
- (1)218°
- (2)225°
- (3)253°
- (4)267°
正答 (4)
正答は (4)。C〜D間はTC259°、風270°/40ktでWCAは右へ約1.3°なので、TH約260°に偏差7Wを足してMHは約267°です。
【高度】全区間が西向き(MC198°〜266°)なので偶数の高度です(航空法施行規則第177条)。22,000ft・20,000ftは上昇後の重量(85,490lb・86,250lb)でSTDの巡航表の85,000〜95,000の欄が空欄なので、18,000ft(22.0分・3,600lb・TAS234kt)へ上昇します。B VORから約32nmで重量が85,000lbを切るので、20,000ftへSTEP UPします(+100lb)。C〜D間は20,000ft・+10・75,000〜85,000の欄でTAS324ktです。
解説の続きをみる続きを閉じる
【計算】
WCA=asin(40×sin11°÷324)≒+1.3°
TH=259°+1.3°≒260.3°
MH=TH+偏差7W=260.3°+7°≒267°
【ほかの選択肢】
(1) 218°はA〜B間のTCで、偏差も風も入れていないので 誤り
(2) 225°はB〜C間のMH(約225°)で、区間が違うので 誤り
(3) 253°は偏差を引いた値(260°-7°)なので 誤り
【覚え方】
西偏差は足す(East is least, West is best)です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問22(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法」のほかの問題
- 平成31年3月期 第22問C VORからD VORまでのMHはどれか。
- 令和元年7月期 第24問D VORからE VORまでのGSはどれか。
- 令和2年9月期 第2問航空機を操縦している時の耳閉塞について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(
- 令和3年3月期 第14問疲労に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
- 令和3年7月期 第17問RJYY空港までの予定消費燃料の量はどれか。
- 令和4年3月期 第19問この飛行に必要とする最小搭載燃料の量はどれか。
スポンサーリンク








