航行中の航空機が遭難通報を伝送しなければならないときで誤りはどれか。…
航空通信 第3問
航行中の航空機が遭難通報を伝送しなければならないときで誤りはどれか。
- (1)遭難機が自ら遭難通報を送信できないとき
- (2)遭難機と思われる航空機が降下していくのを発見したとき
- (3)遭難局の発する遭難通信が地上局に受信されていないと思われるとき
- (4)更に援助が必要と思われるとき
正答 (2)
正答は (2)。遭難機らしい機が降下していくのを見ただけでは、ほかの機が遭難通報を送らなければならない場合に当たらないので、これが誤りです。
航行中の航空機がほかの機に代わって遭難通報を送るのは、遭難の事実がわかっていて、通報が届かない・足りない場合です。
【ほかの選択肢】
(1) 遭難機が自分で遭難通報を送れないときは、代わって送るので 正しい
(3) 遭難局の遭難通信が地上局に届いていないと思われるときは、中継して送るので 正しい
(4) さらに援助が必要と思われるときも送るので 正しい
【見分け方】
代わりに送るのは「遭難機が送れない」「地上に届いていない」「援助が足りない」の3つの場合です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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