雷雲付近の飛行に関して誤りはどれか。…

航空気象 第14問

雷雲付近の飛行に関して誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。落雷は気温が0℃前後の高度(およそ-8℃〜+8℃)で最も多く、「少ない」とする(4)が誤りです。 雷雲の中では、氷晶と霰がぶつかって電荷が分かれます。航空機の被雷は、凍結高度付近の気温帯で多く起きるとされます。 【ほかの選択肢】 (1) 雷雲の上5,000ft以上の余裕がとれないなら、迂回する方がよいので 正しい (2) 列になったセルに沿って飛ぶときは、ひょうや乱気流を避けるため風上側を飛ぶので 正しい (3) Cbの雲頂から風下に流れたCiやCsの中や下では、ひょうに遭うおそれがあるので 正しい 【覚え方】 被雷は「凍結高度の上下」で多くなります。雷雲の近くでは、この高度帯を長く飛ばないようにします。

出典:令和3年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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