福祉用具を活用するときの基本的な考え方として,最も適切なものを1 つ選びなさい。…

生活支援技術 第104問

福祉用具を活用するときの基本的な考え方として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。最も適切なのはこれです。 福祉用具は、利用者の心身の状態や生活の場面、住まいの環境に合わせて選びます。複数の福祉用具を使うときは、たとえば特殊寝台と車いす、移動用リフトなどを組み合わせることで、移乗や移動が一連の流れとして安全に行えるかを考える必要があります。状況に合わせた組合せを考えることが、福祉用具を効果的に活用する基本です。 【ほかの選択肢】 (1) 福祉用具が使えれば住宅改修は検討しない 手すりの取付けや段差の解消などの住宅改修と福祉用具を組み合わせることで、より安全で自立した生活につながることがあります 誤り
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(3) 選択に迷うときは社会福祉士に依頼する 福祉用具の選択の相談は、福祉用具専門相談員や、理学療法士・作業療法士などの専門職が担います。選ぶのは利用者本人です 誤り (4) 家族介護者の負担軽減を最優先する 介護者の負担軽減も大切ですが、まず利用者の自立と安全、本人の意向を考えて選びます 誤り (5) 利用状況のモニタリングは不要 心身の状態の変化などで用具が合わなくなることもあります。定期的に使い方や適合を確認します 誤り

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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