標準型車いすを用いた移動の介護に関する次の記述のうち,適切なものを1 つ選びなさい。…

生活支援技術 第85問

標準型車いすを用いた移動の介護に関する次の記述のうち,適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (4)
正答は (4)。適切なのはこれです。 エレベーターの入口には、床とかごの間にすき間や小さな段差があります。斜めに進むと前輪(キャスター)がすき間にはまりやすいため、正面からまっすぐに進んで乗り込みます。降りるときは、後ろ向きに降りるのが一般的です。 【ほかの選択肢】 (1) 急な上り坂はすばやく進む 急な上り坂は、介護者が前傾姿勢をとり、しっかり押しながらゆっくり進みます。勢いをつけると危険です 誤り (2) 急な下り坂は前向き 前向きに下ると利用者が前に投げ出されるおそれがあります。後ろ向きになり、介護者が後方を確かめながらゆっくり下ります 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 踏切は駆動輪を上げて進む 踏切では、前輪(キャスター)を上げて、線路の溝に前輪がはまらないようにして渡ります。駆動輪(大きな後輪)を上げるのではありません 誤り (5) 段差を降りるときは前輪から 段差を降りるときは後ろ向きになり、後輪(駆動輪)からゆっくり降ろします。前輪から降りると利用者が前に投げ出される危険があります 誤り

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「生活支援技術」のほかの問題

  1. 第38回(令和7年度) 第41問身じたくの目的に関する次の記述のうち,国際生活機能分類(ICF)における「心身機能・身体
  2. 第38回(令和7年度) 第49問腹部の清拭の方法を図に示す。矢印は拭く方向を表している。
  3. 第38回(令和7年度) 第57問Aさん(83 歳,女性,要介護3)は,脳梗塞(cerebral infarction)の
  4. 第37回(令和6年度) 第84問次のうち,右片麻痺の利用者が多点杖を使用して3 動作歩行を開始するときに,介護福祉職が行
  5. 第37回(令和6年度) 第92問次の記述のうち,入浴の作用を生かした,高齢者への入浴の介護として,最も適切なものを1 つ
  6. 第37回(令和6年度) 第100問次の記述のうち,衣類の保管方法として,適切なものを1 つ選びなさい。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク