次の記述のうち,Gさんに介護福祉職がアルバムの作り方を説明するときに配慮することとして,最も適切なものを1 つ選びなさい…
総合問題 第125問
〔事例〕Gさん(38 歳,女性)は,母親(65 歳)と暮らしていた。両側性感音難聴(sensorineuralhearing loss)があり,雑音がある場所では話を聞き取りにくい。相手の口の動きや表情から会話の内容を理解することはできる。Gさんは,脳伷塞(cerebral infarction)を発症し,左片麻痺で車いすの生活となり,障害支援区分4 と認定された。母親による介護が難しくなったため,障害者支援施設に入所することになった。Gさんは,写真を撮ることが好きで,施設で近くの公園に出かけたときに,介護福祉職に手伝ってもらいながら好きな風景を撮影している。Gさんは,その写真をアルバムにして,母親にプレゼントしたいと考えている。ある日,Gさんから,「アルバムを作りたい。飾りの付け方やメッセージの書き方を教えてほしい」と相談があった。介護福祉職は,Gさんとアルバムを作ることにした。 次の記述のうち,Gさんに介護福祉職がアルバムの作り方を説明するときに配慮することとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)Gさんの左側に座る。
- (2)閉じられた質問を用いる。
- (3)小さな声で話す。
- (4)Gさんの好きな音楽を流す。
- (5)1 対1 で向かい合って話す。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「1 対1 で向かい合って話す。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
介護福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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