Aさん(80 歳,女性)は,脳伷塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺があり,介護老人保健施設に…

医療的ケア 第63問

Aさん(80 歳,女性)は,脳伷塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺があり,介護老人保健施設に入所して在宅復帰に向けた訓練をしている。嚥下障害もあるため,経鼻経管栄養による栄養摂取をしているが,経口摂取できないことでイライラしてチューブを抜去したことがある。医師からは一時的な治療であると説明を受けて同意していた。経管栄養中に介護福祉士が訪室すると,チューブを触りながら,「自分の口から食べたいから,このチューブを抜いてほしい。見た目も良くない」と訴えがあった。看護師に連絡し,チューブが抜けていないことを確認してもらった。このときのAさんへの介護福祉士の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (3)
正答は (3) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「医師や看護師にAさんの思いを伝える。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

介護福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)

スポンサーリンク
この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

問題文・解答の修正依頼