Aさん(78 歳,女性)は,一人暮らしである。家事や買物は,時間はかかるが,できるだけ自分で取り組んでいる。近くに頼れる…
社会の理解 第15問
Aさん(78 歳,女性)は,一人暮らしである。家事や買物は,時間はかかるが,できるだけ自分で取り組んでいる。近くに頼れる親族がいないため,緊急時にすぐに通報できる公共サービスを利用している。Aさんは,定期的に市の窓口や地域包括支援センターに今後の生活支援について相談している。近所には,毎日散歩を一緒にしている友人グループがいて,散歩に来ない仲間がいると訪問して声をかけあっている。次のうち,Aさんの生活を支える自助に該当するものとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)Aさんが身辺のことを,時間をかけてもやること
- (2)緊急時にすぐに通報できる公共サービスを利用していること
- (3)市の窓口の職員が相談に応じること
- (4)地域包括支援センターの職員が相談に応じること
- (5)散歩仲間が声をかけあっていること
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「Aさんが身辺のことを,時間をかけてもやること」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
介護福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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