Aさんは有料老人ホームに入所したばかりである。ある日,廊下を行ったり来たりしているAさんに,B介護福祉職が声をかけた。A…
人間関係とコミュニケーション 第26問
Aさんは有料老人ホームに入所したばかりである。ある日,廊下を行ったり来たりしているAさんに,B介護福祉職が声をかけた。Aさんは,「私の部屋はどこですか」と困った様子で答えた。B介護福祉職が,「ここから2 つ隣の部屋です」と伝えると,Aさんは,「どこですか」と不安そうな表情で聞いた。B介護福祉職は非言語的コミュニケーションを用いて伝えることにした。次の記述のうち,B介護福祉職が用いた非言語的コミュニケーションとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)ゆっくり話した。
- (2)大きな声で伝えた。
- (3)Aさんの部屋の番号を紙に書いて渡した。
- (4)Aさんに近づいた。
- (5)Aさんの部屋のドアを指差した。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「Aさんの部屋のドアを指差した。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
介護福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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