Aさん(85 歳,男性,要介護3 )は,アルツハイマー型認知症(dementiaof the Alzheimer’s t…
生活支援技術 第51問
Aさん(85 歳,男性,要介護3 )は,アルツハイマー型認知症(dementiaof the Alzheimer’s type)と診断され,認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)で生活をしている。入所時,Aさんは,尿意や便意はあり,自分でトイレに行って排泄できていた。最近,認知機能の低下によって,トイレ以外の場所で排泄するようになった。次の記述のうち,Aさんの状態に合わせた介護福祉職の対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)骨盤底筋訓練を行う。
- (2)紙おむつを使用する。
- (3)一日の水分摂取量を減らす。
- (4)ほかの利用者と同じ時間にトイレへ誘導する。
- (5)トイレの出入口に「トイレ」と書いた紙を貼る。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「トイレの出入口に「トイレ」と書いた紙を貼る。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
介護福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)
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