次の記述は、船舶に設置する無線航行のためのレーダー(総務大臣が別に告示するものを除く。)の条件について述べたものである。…

法規 法規 〔3〕

次の記述は、船舶に設置する無線航行のためのレーダー(総務大臣が別に告示するものを除く。)の条件について述べたものである。無線設備規則の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。その船舶の航行の安全を図るために必要な音声その他の音響の聴取に妨げとならない程度に[  ]が少ないものであること。

正答 (3)
正答は (3)。 【結論】 無線設備規則 第48条第1項は、船舶に設置する無線航行のためのレーダーが適合すべき条件を定め、その第2号で、その船舶の航行の安全を図るために必要な音声その他の音響の聴取に妨げとならない程度に「機械的雑音」が少ないものであることとしています。 航行中は他の船の汽笛など周囲の音響を聞き取る必要があるので、レーダーの機械が出す音がその妨げにならないようにする規定です。 【誤りの選択肢】 (1) 振動は、同項第6号(振動などがあっても支障なく動作すること)で扱われ、この号の言葉ではありません
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(2) 内部雑音は、この号の言葉ではありません (4) 電気的雑音は、航空機局等の受信設備の設置場所の条件(電波法施行規則 第31条の2第1項)に出てくる言葉です 【関連する知識】 同項第1号は、その船舶の無線設備、羅針儀その他の設備であって重要なものの機能に障害を与え、又は他の設備によってその運用が妨げられるおそれのないように設置されることを求めています。

出典:2025年(令和7年)10月期 レーダー級海上特殊無線技士 法規 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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