土地改良登記令の規定による代位登記に関する次の記述中、誤っているものはどれか。…

知識試験 第18問

土地改良登記令の規定による代位登記に関する次の記述中、誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 【(2) 誤り。これが正答】 土地改良登記令第19条は、土地改良事業の施行により建物について変動があった場合の建物の表示に関する登記(第18条)は、換地処分による登記の申請と併せてしなければならないとしています。土地と建物の登記を一体として処理するためです。「併せてする必要はない」とする本肢は誤りです。 【(1) 正しい】 登記令第2条第1号により、土地改良事業を行う者は、この政令による登記の申請をするために必要があるときは、所有者に代わって不動産の表題登記を申請できます。
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【(3) 正しい】 登記令第2条第2号により、表題部所有者若しくは所有権の登記名義人又はこれらの相続人その他の一般承継人に代わって、表題部の登記事項に関する変更の登記又は更正の登記(地目の変更の登記など)を申請できます。 【(4) 正しい】 土地改良法第114条第1項は、土地改良事業を行う者は、その事業を行うため必要がある場合には、所有者に代わって土地の分割又は合併の手続をすることができるとしています。施行地域に一筆の土地の一部が編入されている場合は、分割の手続をしなければなりません(同条第2項)。換地処分による登記の前提として、従前の土地を整えるための規定です。 【代位登記のまとめ】 登記令第2条の代位登記は、表題登記、表題部の変更・更正、登記名義人の氏名・住所の変更・更正、所有権の保存(表題部所有者の相続人に代わる)、相続など一般承継による所有権の移転の各登記です。売買など特定承継による移転は含まれません。

出典:令和5年度 土地改良換地士資格試験 知識試験 問18(農林水産省 公表)出典元ページ

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