戸籍に関する次の記述中、誤っているものはどれか。…
知識試験 第20問
戸籍に関する次の記述中、誤っているものはどれか。
- (1)出生の届出は、14日以内(国外で出生があったときは3か月以内)にこれをしなければならない。
- (2)死亡の届出は、届出義務者が、死亡の事実を知った日から7日以内(国外で死亡があったときは、その事実を知った日から3か月以内)にこれをしなければならない。
- (3)死亡した者に同居の親族がいる場合であっても、家主は死亡の届出をすることができる。
- (4)戸籍の届出は、届出事件の本人の本籍地でこれをしなければならず、届出人の所在地で届出をすることはできない。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
【(4) 誤り。これが正答】
戸籍法第25条第1項は、届出は、届出事件の本人の本籍地又は届出人の所在地でこれをしなければならないとしています。届出人の所在地でも届出ができるので、本肢は誤りです。出生の届出は出生地でもでき(第51条第1項)、死亡の届出は死亡地でもできます(第88条第1項)。
【(1) 正しい】
第49条第1項により、出生の届出は14日以内(国外で出生があったときは3か月以内)にしなければなりません。
【(2) 正しい】
第86条第1項により、死亡の届出は、届出義務者が死亡の事実を知った日から7日以内(国外で死亡があったときは、その事実を知った日から3か月以内)にしなければなりません。
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【(3) 正しい】
第87条第1項は、死亡の届出の義務者を、第一に同居の親族、第二にその他の同居者、第三に家主、地主又は家屋若しくは土地の管理人の順としていますが、ただし書で、順序にかかわらず届出をすることができるとしています。同居の親族がいても家主は届出ができます。
【期間の整理】
出生 14日以内(国外3か月)
死亡 知った日から7日以内(国外3か月)
数字の入れ替えがよく出ます。
出典:令和5年度 土地改良換地士資格試験 知識試験 問20(農林水産省 公表)出典元ページ
最終更新日
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