土地改良区の経費の賦課徴収に関する次の記述中、最も不適切なものはどれか。…
知識試験 第4問
土地改良区の経費の賦課徴収に関する次の記述中、最も不適切なものはどれか。
- (1)土地改良区は、定款で定めるところにより、組合員又は准組合員に対して過怠金を課することができる。
- (2)土地改良区は、その事業に要する経費の賦課に当たっては、地積、用水量その他の客観的な指標により、当該事業によってその土地が受ける利益を限度に賦課しなければならない。
- (3)土地改良区は、その地区を変更する場合において、新たに編入される土地があるときは、定款で定めるところにより、その土地について加入金を徴収することができる。
- (4)土地改良区は、定款で定めるところにより、准組合員が、その准組合員たる資格に係る権利の目的たる土地に係る組合員の同意を得て、当該組合員に対して賦課すべき金銭、夫役又は現品の全部又は一部を当該准組合員に賦課すべき旨を申し出たときは、当該准組合員に対して、当該金銭、夫役又は現品の全部又は一部を賦課徴収するものとする。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「土地改良区は、その事業に要する経費の賦課に当たっては、地積、用水量その他の客観的な指標により、当該事業によってその土地が受ける利益を限度に賦課しなければならない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和7年度 土地改良換地士資格試験 知識試験 問4(農林水産省 公表)
スポンサーリンク

