筆界特定制度に関する次の記述中、最も不適切なものはどれか。…
知識試験 第17問
筆界特定制度に関する次の記述中、最も不適切なものはどれか。
- (1)筆界特定における関係土地とは、対象土地以外の土地であって、筆界特定の対象となる筆界上の点を含む他の筆界で対象土地の一方又は双方と接するものをいう。
- (2)筆界の現地における位置を特定することができない場合の筆界特定は、その位置の範囲を特定してすることができる。
- (3)筆界特定の事務は、対象土地の所在地を管轄する法務局若しくは地方法務局若しくはこれらの支局又はこれらの出張所がつかさどる。
- (4)法務局又は地方法務局の長は、筆界特定の申請がされてから筆界特定登記官が筆界特定をするまでに通常要すべき標準的な期間を定め、法務局又は地方法務局における備付けその他適当な方法により公にしておかなければならない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「筆界特定の事務は、対象土地の所在地を管轄する法務局若しくは地方法務局若しくはこれらの支局又はこれらの出張所がつかさどる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和7年度 土地改良換地士資格試験 知識試験 問17(農林水産省 公表)
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