副交感神経の作用で正しいのはどれか。…
午後 第11問
副交感神経の作用で正しいのはどれか。
- (1)瞳孔散大
- (2)気管支拡張
- (3)心拍数の増加
- (4)消化液分泌の促進
正答 (4)
正答は (4)。消化液分泌の促進は副交感神経の作用です。
副交感神経は、体を休め、エネルギーを蓄える方向に働きます。消化管の運動と消化液の分泌を高め、心拍数を減らし、瞳孔を縮め、気管支を収縮させます。
【ほかの選択肢】
(1) 瞳孔散大 交感神経の作用 誤り
(2) 気管支拡張 交感神経の作用 誤り
(3) 心拍数の増加 交感神経の作用 誤り
【見分け方】
交感神経は「闘争か逃走か」の状態をつくります。
瞳孔散大、気管支拡張、心拍数の増加、血圧の上昇、消化管の運動の抑制などです。副交感神経はその反対で、ほとんどの臓器で両者が逆向きに働きます(二重支配)。
出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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