就労移行支援を利用し、A さんは仕事を始めたが、苦手な仕事内容が多く、失敗が続いているため同僚から注意を受け続けている。…
午前 第114問
就労移行支援を利用し、A さんは仕事を始めたが、苦手な仕事内容が多く、失敗が続いているため同僚から注意を受け続けている。外来看護師は、A さんから「毎日が憂うつでつらい。ストレスが溜まるのでどうしたらよいか」と相談を受けた。A さんへの対応で適切なのはどれか。
- (1)仕事に慣れるまで待つように説明する。
- (2)憂うつな気分について詳しく話してもらう。
- (3)職場の同僚とうまく付き合う方法を考えてもらう。
- (4)外来看護師が行っているストレス発散方法を指導する。次の文を読み115〜117 の問いに答えよ。A さん87 歳、女性、要介護!は人暮らしで、長女52歳、会社員!が同じマンションの隣の部屋に住んでいる。年前に乳癌のため左乳房切除術を受けた。年前breastcancerに肺への転移が確認され、胸水の貯留への対症療法のため入退院を繰り返していた。退院後は、状態観察と体調管理のため大学病院の外来を月に回受診し、訪問介護と訪問看護を週に回ずつ利用して在宅療養を続け「これ以上の積極的な治療はせずに自宅で最期まで過ごしたい」と話している。ある日、長女から「最近、母は通院がつらそうで、先月は回しか受診していません。医師の診察は大事だと思うので、受診を続けるために主治医に何を相談すればよいでしょうか」と訪問看護師に相談があった。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「憂うつな気分について詳しく話してもらう。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問114(厚生労働省 公表)
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