老化に伴う視覚の変化で正しいのはどれか。…
午後 第8問
老化に伴う視覚の変化で正しいのはどれか。
- (1)視野が狭くなる。
- (2)近くが見やすくなる。
- (3)色の識別がしやすくなる。
- (4)明暗順応の時間が短縮する。
正答 (1)
正答は (1)。視野が狭くなります。
加齢とともに、網膜の感度が落ちたり、まぶたが下がったりして、とくに周辺の視野が狭くなります。高齢者は横から来る人や車に気づきにくくなるため、転倒や事故に注意が必要です。
【ほかの選択肢】
(2) 近くが見やすくなる 水晶体の弾力が落ちて調節力が低下し、近くが見えにくくなる(老視) 誤り
(3) 色の識別がしやすくなる 水晶体が黄色く濁り、とくに青系の色が見分けにくくなる 誤り
(4) 明暗順応の時間が短縮する 明るさの変化に慣れるのに時間がかかるようになる(延長する) 誤り
【看護への生かし方】
夜間の足元灯、段差に目立つ色をつける、青と緑など見分けにくい
色の組み合わせを避ける、などの工夫をします。
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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