入院中の転倒・転落の内的要因はどれか。…

午後 第21問

入院中の転倒・転落の内的要因はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。服用中の薬剤は転倒・転落の内的要因です。 転倒・転落の要因は、患者自身に関わる内的要因と、環境に関わる外的要因に分けられます。睡眠薬、降圧薬、向精神薬、利尿薬などの薬は、ふらつき、眠気、起立性低血圧、トイレの回数の増加などを起こし、患者自身の状態を変えるため、内的要因にあたります。 【ほかの選択肢】 (1) 履物の種類 サンダルやスリッパなど、外的要因 誤り (3) ベッド柵の位置 ベッド周りの環境で、外的要因 誤り (4) トイレまでの距離 病室の環境で、外的要因 誤り 【内的要因の例】 高齢、筋力・バランスの低下、視力の低下、認知機能の低下、せん妄、排泄の切迫、麻痺、服用中の薬剤など。

出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 第23問自動体外式除細動器〈AED〉を使用するときに、胸骨圧迫を中断するのはどれか。
  2. 2024年(令和6年) 第84問Sjögren〈シェーグレン〉症候群でリンパ球が浸潤して障害が起こるのはどれか。2つ選べ
  3. 2026年(令和8年) 第23問舌根の沈下を防止する体位はどれか。
  4. 2026年(令和8年) 第81問障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉における地域
  5. 2023年(令和5年) 第19問不活動状態が持続することで生じるのはどれか。
  6. 2023年(令和5年) 第78問プリン体の代謝産物である尿酸で正しいのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク