A さんの回復は順調で、後遺症なく退院した。退院か月後の外来で、A さんに生活状況を聞くと、会話に対する反応は鈍く「こ…
午前 第99問
A さんの回復は順調で、後遺症なく退院した。退院か月後の外来で、A さんに生活状況を聞くと、会話に対する反応は鈍く「この間、尿を漏らしてしまいました」と話した。家族は「最近物忘れが激しく、歩くのも遅くなりました」と話した。看護師がA さんに書類を渡すと、スムーズに受け取り、きれいな文字で名前を書いた。家族は「入院前と変わらない字で書けています」と言った。A さんに起こっている可能性が高いのはどれか。
- (1)脳血管攣縮
- (2)正常圧水頭症normalpressurehydrocephalus
- (3)脳動脈瘤の破裂cerebralaneurysm
- (4)Parkinson?パーキンソンC病Parkinsondisease次の文を読み100〜102 の問いに答えよ。A さん87 歳、女性!は人で暮らしている。難聴のため補聴器を使用している。自宅で転倒して痛みで起き上がれなくなり、救急搬送され入院した。搬送先の病院で右大ô骨頸部骨折と診断され、全身麻酔下で人工骨頭置換術を受けた。術後は前腕部femoralneckfractureに点滴静脈内注射と右大ôの創部に吸引式ドレーンが一本挿入されている。手術直後の検査所見:赤血球410 万/μL、白血球7800/μL、Hb 12.0 g/dL、総蛋白6.5 g/dL、アルブミン4.0 g/dL、尿素窒素20 mg/dL、Na145 mEq/L、K 3.8 mEq/L。術後のドレーン出血量は少量である。創部痛に対して非ステロイド性抗炎症薬の坐薬と内服が処方され、手術当日の21 時に坐薬を使用した。
正答 (2)
正答は (2) です。
正答として示されているのは 「正常圧水頭症normalpressurehydrocephalus」 です。
出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問99(厚生労働省 公表)
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