質権及び抵当権に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさ…
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問題30
質権及び抵当権に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
- (1)動産を目的とする質権の設定は、債権者に当該動産を引き渡すことによって、その効力を生ずる。
- (2)質権者は、質権設定者の承諾を得なければ、質物について、転質をすることができない。
- (3)抵当権は、その担保する債権について不履行があったとしても、抵当不動産の果実に及ばない。
- (4)抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、その全額についてその抵当権を行使することができる。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「動産を目的とする質権の設定は、債権者に当該動産を引き渡すことによって、その効力を生ずる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第17回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題30(日本貸金業協会 公表)
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