標準計器出発方式(SID)及びトランジションルートについて正しいものはどれか。…
計器飛行一般 第14問
標準計器出発方式(SID)及びトランジションルートについて正しいものはどれか。
- (1)SIDとは飛行場又は飛行場の指定滑走路と重要地点(エンルート段階開始点。原則としてATSルート上)とを接続する出発方式であり、高度について制限が設定されることはない。
- (2)トランジションルートとはSIDを補足するものとして、SIDの終了するフィックスから航空路上のフィックスまでの間に設定された飛行経路等である。
- (3)SID及びトランジションルートを構成する無線施設が短時間(4時間程度以内)停波した場合、レーダー管制が実施されていても、レーダー誘導によるATCクリアランスは発出されない。
- (4)SID及びトランジションルートはRNAV経路により設計されることはない。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「トランジションルートとはSIDを補足するものとして、SIDの終了するフィックスから航空路上のフィックスまでの間に設定された飛行経路等である。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問14(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

