計器進入について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

計器飛行一般 第14問

計器進入について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)精密進入とは最終進入を水平方向のみの航法情報によって行う計器進入である。(b)非精密進入の最終進入における最低高度を最低降下高度といい、MDAと表記される。(c)直線進入に限り、最終進入の途中にフィックスを設け、階段状に降下することによって低い最低降下高度を設定できる場合に、ステップダウンフィックスが設けられることがある。(d)ローカライザー単独進入とは、ローカライザーとアウターマーカー等の位置情報を使用して行う計器進入であり、非精密進入である。

正答 (2)
正答は (2)。(a)〜(d)のうち正しいのは(b)と(d)の2つで、精密進入の説明とステップダウンフィックスの「直線進入に限り」が違います。 (a)誤り。最終進入を水平方向だけの航法情報で行うのは非精密進入です。精密進入は水平と垂直の両方の情報を使います。(b)正しい。非精密進入の最終進入の最低高度は最低降下高度で、MDA と表記します。(c)誤り。ステップダウンフィックスは直線進入に限って設けられるものではありません。(d)正しい。ローカライザー単独進入は、ローカライザーとアウターマーカーなどの位置情報で行い、垂直の誘導が無いので非精密進入です。 正しいものは2つです。 【見分け方】 垂直方向の誘導があれば精密進入、無ければ非精密進入です。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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