計量法第2条の定義等に関する次の記述の中から、誤っているものを一つ選べ。…
計量関係法規 法規 問2
計量法第2条の定義等に関する次の記述の中から、誤っているものを一つ選べ。
- (1)計量器の製造には、経済産業省令で定める改造が含まれ、計量器の修理には、 当該経済産業省令で定める改造以外の改造が含まれる。
- (2)計量法において「取引」とは、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為を いい、有償であると無償であるとを問わない。
- (3)車両若しくは船舶の運行又は火薬、ガスその他の危険物の取扱いに関して人命 又は財産に対する危険を防止するためにする計量であって政令で定めるものは、 計量法の適用に関しては、証明とみなす。
- (4)計量法において「計量器」とは、計量をするための器具、機械又は装置をいい、 「特定計量器」とは、取引若しくは証明における計量に使用され、又は主として 一般消費者の生活の用に供される全ての計量器のことをいう。
- (5)計量法において「標準物質」とは、政令で定める物象の状態の量の特定の値が 付された物質であって、当該物象の状態の量の計量をするための計量器の誤差の 測定に用いるものをいう。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「計量法において「計量器」とは、計量をするための器具、機械又は装置をいい、 「特定計量器」とは、取引若しくは証明における計量に使用され、又は主として 一般消費者の生活の用に供される全ての計量器のことをいう。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)
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