AgNO3 を主成分とする試薬10.5 g をはかりとって純水に溶解させ、1000 mL の 滴定液を調製した。この滴定…
化学分析概論及び濃度の計量 環濃 問18
AgNO3 を主成分とする試薬10.5 g をはかりとって純水に溶解させ、1000 mL の 滴定液を調製した。この滴定液を用いて濃度1.17 g/L のNaCl 水溶液300 mL に対 して滴定を行ったところ、100 mL を加えた時点で終点に達した。この試薬に含まれ るAgNO3 の質量分率として、最も近いものを次の中から一つ選べ。ただし、この試 薬中にはAgNO3 以外にNaCl 水溶液と反応する成分は含まれておらず、また、銀、 窒素、酸素、ナトリウムおよび塩素の原子量をそれぞれ、108、14.0、16.0、23.0 お よび35.5 とする。
- (1)100 %
- (2)99 %
- (3)98 %
- (4)97 %
- (5)96 %
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「97 %」が正答として示されています。
計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)
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