「JIS C 1509-1 電気音響-サウンドレベルメータ(騒音計)-第1 部:仕様」 に規定されたサウンドレベルメータ…
音響・振動概論及び音圧レベル・振動加速度レベルの計量 環音 問11
「JIS C 1509-1 電気音響-サウンドレベルメータ(騒音計)-第1 部:仕様」 に規定されたサウンドレベルメータの性能に関する次の記述の中から、誤っている ものを一つ選べ。
- (1)クラス1 に適合するサウンドレベルメータは、周波数重み付け特性A、C 及びZ を備えていなければならない。
- (2)サウンドレベルメータに時間重み付きサウンドレベルの最大値又はピークサウ ンドレベル測定機能を備えている場合には、レベル保持(ホールド)機能を備 えていなければならない。
- (3)時間重み付け特性F の時定数の設計目標値は0.125 s である。
- (4)レベル直線性偏差は、クラス1 のサウンドレベルメータでは±0.8 dB を超えて はならない。
- (5)コンピュータのソフトウェアがサウンドレベルメータの一部分を構成しても よい。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「クラス1 に適合するサウンドレベルメータは、周波数重み付け特性A、C 及びZ を備えていなければならない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)
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