航空法で定義される「航空業務」について次のうち正しいものはどれか。…

航空法規等 第2問

航空法で定義される「航空業務」について次のうち正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 航空法第2条第2項は、「航空業務」を「航空機に乗り組んで行うその運航(航空機に乗り組んで行う無線設備の操作を含む。)及び整備又は改造をした航空機について行う第十九条第二項に規定する確認」と定めています。(4) は後半の「確認」そのものです。 【ほかの選択肢】 (1) 訓練のために地上で行う発動機の運転操作は、航空機に乗り組んで行う運航でも、第19条第2項の確認でもありません 誤り (2) 無線設備の操作が含まれるのは「航空機に乗り組んで行う」運航の中での操作です。地上で整備中の航空機での操作は当たりません 誤り
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(3) 航空業務の「乗り組んで行うその運航」は、操縦や、航空機関士が行う発動機・機体の取扱いのように、乗り組んで航空機を運航する行為を指すと解されます。整備士が乗務して外部を監視することは、これにも第19条第2項の確認にも当たらないとされます(同じ型の過去の問題でも誤りの扱いです) 誤り 【ポイント】 航空業務は「乗り組んで行う運航(乗り組んで行う無線設備の操作を含む)」と「整備・改造後の第19条第2項の確認」の二つだけです。地上での作業や、確認以外の整備作業は含まれません。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 航空法規等 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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