飛行機の操縦装置に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…
航空工学 第16問
飛行機の操縦装置に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)操縦舵面を油圧等で作動させる動力操縦装置にはブースタ操縦装置、不可逆式動力操縦装置、フライ・バイ・ワイヤ操縦装置がある。
- (2)遷音速・超音速領域では飛行速度により操縦翼面の空力特性が急に大きく変わるので一般的に動力操縦装置が用いられる。
- (3)Stability Augmentation System(安定増強装置)や Control AugmentationSystem は飛行機の性能と良好な操縦性を両立させるための装置である。
- (4)一般的にエルロン、エレベータ、ラダーおよびフラップ系統を主(一次)操縦装置といい、その他のトリム、スポイラ系統等を補助(二次)操縦装置という。工整(共通) 航空工学 - 4/6 -
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「一般的にエルロン、エレベータ、ラダーおよびフラップ系統を主(一次)操縦装置といい、その他のトリム、スポイラ系統等を補助(二次)操縦装置という。工整(共通) 航空工学 - 4/6 -」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 航空工学 問16(国土交通省 公表)
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