応力外皮構造の主翼に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)単桁応力…
専門(機体構造) 第14問
応力外皮構造の主翼に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)単桁応力外皮構造は通常スパーを最大翼厚位置付近に置き、スパーと前縁スキンとでトーション・ボックスを形成し、ねじり荷重を伝達し、ねじり剛性を保っている。(B)2 本桁応力外皮構造は外板と桁で囲まれたトーション・ボックスが、ねじりモーメントを受け持っており大型機ではスパー間のスキン裏にストリンガを並べ剛性を保っている。(C)3 本桁応力外皮構造では 1 つの桁が損傷しても、3 分の 2 の曲げ強度が残りトーション・ボックスも残るのでフェール・セーフ性の面で優れている。(D)マルチ・ストリンガ構造ではストリンガと外板を一体で削り出した一体構造が広く用いられスパーがない構造になっている。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)無し工整(機体構造) 専門 - 4/6 -
正答 (3)
正答は (3) です。
選択肢(3)「3」が正答として示されています。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 専門(機体構造) 問14(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

