ASTM 蒸留曲線に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
専門(タービン発動機) 第13問
ASTM 蒸留曲線に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)燃料が留出し始めたときの温度を初留点、液体が全て蒸発したときの温度を終点という。
- (2)10 % および 20 % 留出温度は、低温時の始動特性、蒸発損失、ベーパ・ロックと密接に関係している。
- (3)ジェット燃料規格では、ケロシン系燃料は 20 % 留出温度、ワイド・カット系燃料は 10 % 留出温度の最小値が規定されている。
- (4)50 % および 90 % 留出温度が高い場合は、燃料の揮発性が不十分なため不完全燃焼を起こしやすい。工整(タービン) 専門 - 4/6 -
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「ジェット燃料規格では、ケロシン系燃料は 20 % 留出温度、ワイド・カット系燃料は 10 % 留出温度の最小値が規定されている。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 専門(タービン発動機) 問13(国土交通省 公表)
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