空盒計器に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
航空工学 第23問
空盒計器に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)空盒は圧力変位を機械的変位に変える装置であり高度計、速度計および昇降計などがある。
- (2)圧力を機械的変位に変換するものとして、主にダイヤフラム、ベローおよびブルドン管がある。
- (3)密閉型空盒は空盒内部に蓄えられる圧力と空盒外部の圧力の差によって変位量が決まるので対気速度計に使用される。
- (4)空盒の実用変位範囲は非常に小さいので計器として使用する場合は拡大装置が必要である。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「密閉型空盒は空盒内部に蓄えられる圧力と空盒外部の圧力の差によって変位量が決まるので対気速度計に使用される。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 航空工学 問23(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

