複合材料の非破壊検査に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…
専門(機体装備品) 第9問
複合材料の非破壊検査に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)超音波検査の透過法は、被検査物と探触子を水槽の中に沈める必要があるため、水槽に入らないものには適用できない。
- (2)超音波検査の反射板法は、表面に近い所に内在する欠陥を検出できない不感帯があるため、薄い積層構造物に対しては適用できない。
- (3)超音波検査の共振法は、金属の接着構造部を非破壊検査するために開発されたものであるため、FRP には適用できない。
- (4)マトリックスの密度が低い FRP には、軟 X 線とよばれる電圧を下げた方法の X 線検査を適用できる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「マトリックスの密度が低い FRP には、軟 X 線とよばれる電圧を下げた方法の X 線検査を適用できる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 専門(機体装備品) 問9(国土交通省 公表)
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