油圧系統に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
専門(機体装備品) 第11問
油圧系統に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)大きな力が得られかつ制御しやすいことから、ブレーキ、着陸装置、操縦系統、ドア、ワイパーなど大変広範囲に使われている。
- (2)作動液は非圧縮性とされているが、厳密には水やその他の液体でも 100 lb/in の圧力を加えたとすると、その体積は元の体積の約 3 /10,000 だけ減る。
- (3)作動液の熱膨張率は作動液の種類によって異なり、例えば、油類は水より熱膨張率が小さい。
- (4)油圧系統の原理は、パスカルの法則(Pascal's Law)によって説明することができる。工整(機体装備品) 専門 - 4/7 -
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「作動液の熱膨張率は作動液の種類によって異なり、例えば、油類は水より熱膨張率が小さい。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 専門(機体装備品) 問11(国土交通省 公表)
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