次の記述は、「航空用DME」の定義である。電波法施行規則の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…

法規 法規 〔2〕

次の記述は、「航空用DME」の定義である。電波法施行規則の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。「航空用DME」とは、960MHzから1,215MHzまでの周波数の電波を使用し、航空機において、当該航空機から地表の定点までの[  ]を測定するための無線航行業務を行う設備をいう。

正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 電波法施行規則 第2条第1項第51号は、「航空用DME」を、960MHz から1,215MHz までの周波数の電波を使用し、航空機において、当該航空機から地表の定点までの見通し距離を測定するための無線航行業務を行う設備と定めています。 DMEは距離測定装置で、航空機と地上の局との間を電波が往復する時間から、両者の間の距離を求めます。 【誤りの選択肢】 (1) 方位を測るための設備ではありません。同じ周波数帯を使う「タカン」は、見通し距離「及び方位」を測定する設備です(同項第51号の2)
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(2) 測るのは、航空機がそれまでに飛んだ距離ではなく、航空機から地表の定点までの見通し距離です (3) 飛行時間を測定する設備ではありません 【覚え方】 DMEの「D」は Distance(距離)です。DMEは距離、VORは方位、タカンは距離と方位です。

出典:2026年(令和8年)2月期 航空特殊無線技士 法規 〔2〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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