次の記述は、呼出符号の使用の特例について述べたものである。無線局運用規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべき字句を下の…
法規 法規 〔11〕
次の記述は、呼出符号の使用の特例について述べたものである。無線局運用規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。航空局又は航空機局は、連絡設定後であって[ ]のおそれがないときは、当該航空機局の呼出符号又は呼出名称に代えて、総務大臣が別に告示する簡易な識別表示を使用することができる。ただし、航空機局は、航空局から当該識別表示により呼出しを受けた後でなければこれを使用することができない。
- (1)混同
- (2)混信
- (3)妨害
- (4)途絶
正答 (1)
正答は (1)。
【結論】
無線局運用規則 第157条は、航空局又は航空機局は、連絡設定後であって混同のおそれがないときは、当該航空機局の呼出符号又は呼出名称に代えて、総務大臣が別に告示する簡易な識別表示を使用することができると定めています。ただし、航空機局は、航空局から当該識別表示により呼出しを受けた後でなければ、これを使用することができません。
【誤りの選択肢】
(2) 「混信」ではありません。簡易な識別表示を使ってよいかは、他の航空機と取り違える「混同」のおそれで決まります
(3) 「妨害」ではありません
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(4) 「途絶」ではありません
【関連する知識】
無線電話通信では、連絡設定後であって混同のおそれがないときは、その通信の継続中における呼出符号又は呼出名称の送信を省略することもできます(同規則 第158条第1項)。どちらも条件は「混同のおそれがないとき」です。
出典:2026年(令和8年)2月期 航空特殊無線技士 法規 〔11〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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