航空法第26条(技能証明の要件)として次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第14問
航空法第26条(技能証明の要件)として次のうち正しいものはどれか。ただし、航空通信士を除く。
- (1)年齢
- (2)飛行経歴その他の経歴
- (3)年齢及び飛行経歴その他の経歴
- (4)年齢及び飛行経歴その他の経歴並びに学科試験合格
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
航空法第26条(技能証明の要件)第1項は、技能証明は、資格別・航空機の種類別に「国土交通省令で定める年齢及び飛行経歴その他の経歴を有する者でなければ、受けることができない」と定めています。要件は年齢と、飛行経歴その他の経歴の二つです。航空整備士では、整備の経歴がこの「その他の経歴」に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 年齢だけでは足りません。経歴も要件です 誤り
(2) 経歴だけでは足りません。年齢も要件です 誤り
(4) 学科試験の合格は第26条の要件ではありません。試験は、技能証明を行う場合に国土交通大臣が行うもので、第29条(試験の実施)に別に定められています 誤り
【補足】
同条第2項は航空通信士についての規定で、電波法の無線従事者の免許を受けていることが加わります。設問の「航空通信士を除く」はこのためです。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) 航空法規等 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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