航空機に表示しなければならないもので次のうち正しいものはどれか。但し、第 11 条 第 1 項ただし書の規定による許可を…
航空法規等 第15問
航空機に表示しなければならないもので次のうち正しいものはどれか。但し、第 11 条 第 1 項ただし書の規定による許可を受けた場合を除く。
- (1)回転翼航空機の場合、国籍記号及び登録記号は胴体底面にのみ表示する。
- (2)国籍等の表示は主翼面にあっては右最下面、左最上面に表示しなければならない。
- (3)識別板には航空機の製造者及び型式を打刻しなければならない。
- (4)航空機の国籍はローマ字の大文字JAで表示される。
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
航空法施行規則第133条は、航空機の国籍は、装飾体でないローマ字の大文字JA(国籍記号)で表示しなければならないと定めています。登録記号(装飾体でない4個のアラビア数字又はローマ字の大文字)は、国籍記号の後に続けて書きます(第134条・第136条)。
【ほかの選択肢】
(1) 回転翼航空機は、胴体底面と胴体側面に表示します(第137条第2号)。底面だけではありません 誤り
(2) 主翼面では、右最上面と左最下面に表示します(第137条第1号イ)。上下が逆です 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 識別板には、所有者の氏名又は名称と住所、国籍記号と登録記号を打刻します(第141条)。製造者や型式ではありません 誤り
【識別板】
長さ7cm・幅5cmの耐火性材料で作り、航空機の出入口の見やすい場所に取り付けます。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) 航空法規等 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和4年7月期 第15問
- 一等航空運航整備士(回転翼) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空運航整備士(回転翼) 令和4年7月期 第15問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第14問航空機への国籍記号及び登録記号の表示の方法及び場所について次のうち誤っているものはどれか
- 令和2年3月期 第10問修理改造検査を受けなければならない場合で次のうち正しいものはどれか。(ただし、滑空機を除
- 令和3年3月期 第6問航空機の登録について次のうち誤っているものはどれか。
- 令和3年11月期 第2問「航空運送事業」の条文に該当しているもので次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年11月期 第2問「航空保安施設」の組み合わせに該当しているもので次のうち正しいものはどれか。
- 令和5年3月期 第18問「航空機の整備又は改造」について、耐空証明のある航空機の整備をした場合、確認主任者は、こ
スポンサーリンク

