シリンダ内面が摩耗して規定寸法を外れた場合の修理方法に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…

ピストン発動機 第8問

シリンダ内面が摩耗して規定寸法を外れた場合の修理方法に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 クロムメッキ・シリンダには、クロムメッキのピストン・リングを使ってはいけません。硬いクロムどうしが擦れ合うと、なじみが悪く、摩耗や焼付きの原因になります。クロムメッキ・シリンダには、鋳鉄製などのメッキしていないリングを使います。 【ほかの選択肢】 (2) オーバーサイズに仕上げたシリンダには、その量に合ったオーバーサイズのピストン・リングを使います 正しい (3) シリンダの内径を大きく仕上げ(ボーリング)、それに合ったオーバーサイズのピストンとリングを組み合わせる方法があります 正しい
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(4) シリンダ内面にクロムメッキをして、元の寸法(標準寸法)に戻して使う方法があります 正しい 【組み合わせの原則】 クロムメッキ・シリンダ → メッキしていないリング(鋳鉄など) 普通の鋼のシリンダ → クロムメッキのリングも使える

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) ピストン発動機 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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