実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、技能証明に付される等級限定として次のうち正しいものはどれ…

航空法規等 第15問

実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、技能証明に付される等級限定として次のうち正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 航空法施行規則第53条第1項は、航空機の等級の限定は実地試験に使用される航空機により行う、と定めています。同条第3項は、一等・二等航空整備士と一等・二等航空運航整備士について、実地試験に使用される航空機の等級が「陸上単発ピストン機、陸上多発ピストン機、水上単発ピストン機又は水上多発ピストン機」であるときは、限定をする等級を「陸上単発ピストン機、陸上多発ピストン機、水上単発ピストン機及び水上多発ピストン機」とすると定めています。陸上単発ピストン機で受験すると、ピストン機の四つの等級がすべて限定されます。
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【ほかの選択肢】 (1) 陸上単発ピストン機だけには限られません 誤り (2) 陸上多発・水上多発ピストン機が抜けています 誤り (3) 水上単発・水上多発ピストン機が抜けています 誤り 【操縦士との違い】 同条第2項の操縦士と航空機関士の場合は、陸上単発ピストン機又は陸上単発タービン機で実地試験を受けると、限定は「陸上単発ピストン機及び陸上単発タービン機」になります。操縦士は陸上・水上と単発・多発で分かれ、整備士はピストン機かタービン機かで分かれる、と覚えます。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 航空法規等 問15(国土交通省 公表)出典元ページ

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