プッシュ・プル・ロッド操縦系統と比較した、ケーブル操縦系統の特徴で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第17問

プッシュ・プル・ロッド操縦系統と比較した、ケーブル操縦系統の特徴で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 ケーブル操縦系統は、ケーブルの伸びがあるので、プッシュ・プル・ロッド操縦系統より剛性が低くなります。剛性が高いのはロッドの側の特徴です。 【ほかの選択肢】 (1) ケーブルは細く、ロッドより軽量です 正しい (3) プーリやフェアリードで経路を曲げられるので、方向転換が自由にできます 正しい (4) ケーブルは張力をかけて使うので、遊び(ガタ)が少なくなります。ロッドは継手やベアリングの部分にガタが出やすいとされます 正しい 【ケーブル操縦系統の特徴】 長所 軽量、方向転換が自由、遊びが少ない 短所 伸びがあり剛性が低い、プーリなどで摩擦が多い、温度で張力が変わるので張力の調整が要る

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「機体」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第18問操縦系統に使用されているベルクランクの目的について次のうち正しいものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第4問縦横比と飛行性能の関係で次のうち誤っているものはどれか。
  3. 令和3年7月期 第5問縦の静安定に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和4年3月期 第7問安定性に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和4年11月期 第11問アンチスキッド装置の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の
  6. 令和5年7月期 第17問油圧系統の作動油に要求される性質で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク