飛行規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第3問
飛行規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。
- (1)航空機の概要
- (2)航空機の性能
- (3)発動機の排出物に関する事項
- (4)飛行中の航空機に発生した不具合の是正の方法
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
飛行規程の記載事項は、航空法施行規則第5条の4に次のとおり定められています。
一 航空機の概要
二 航空機の限界事項
三 非常の場合にとらなければならない各種装置の操作その他の措置
四 通常の場合における各種装置の操作方法
五 航空機の性能
六 航空機の騒音に関する事項
七 発動機の排出物に関する事項
「航空機に発生した不具合の是正の方法」は、飛行規程ではなく整備手順書(第5条の5)の記載事項です。
【ほかの選択肢】
(1) 第1号の「航空機の概要」です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 第5号の「航空機の性能」です 正しい
(3) 第7号の「発動機の排出物に関する事項」です 正しい
【見分け方】
飛行規程は、航空機を運用する人のための書類で、概要・限界・操作・性能・騒音・排出物を記載します。点検や不具合の是正のような整備の事項は整備手順書に記載します。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和3年3月期 第3問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和3年3月期 第3問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和3年3月期 第3問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和3年3月期 第3問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和3年3月期 第3問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第3問「航空業務」の定義で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和元年11月期 第5問整備手順書に記載すべき事項として次のうち誤っているものはどれか。
- 令和2年7月期 第7問航空機の定置場を移転した場合のとるべき手続きについて次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第9問「耐空証明の有効期間」を定めているもので次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年3月期 第14問「航空日誌」について、航空機の使用者が航空日誌に国土交通省令で定める事項を記載しなければ
- 令和4年11月期 第19問本邦航空運送事業者が定めなければならない規程の組み合わせに該当しているもので次のうち正し
スポンサーリンク

